社会保険労務士

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平日は会社勤めをし副業として週末に社会保険労務士として働くことは可能でしょうか

社会保険労務士が報酬を得て行う業務である限り、その質や量に対して責任を負っています。社会保険労務士の業務で作成する書類の提出先である社会保険事務所、労働基準監督署などの官公署は週末には業務をしていません。官公署が業務している平日に書類の提出を顧問先に依頼することができるとしても、提出の際に官公署で書類の不備や間違いを指摘された場合、再び書類提出のために官公署に行かなければならず無駄に時間が費やされます。

また、その作成に必要な資料となる書類を整えるために事務担当者や事業主に本来休業日である週末や、平日の夜間に残業を強いる状況も考えられ、本来提供しなければならない業務サービスが提供できないばかりでなく、プロとしての資質が問われることにもなりかねません。収入を得る手段として会社勤めをメインに考えるのなら、小遣い稼ぎ程度の意識で週末だけ社会保険労務士の業務を行っても、依頼者の満足を得ることは出来ません。

依頼者から見れば支払う報酬が多少高くなったとしても、週末だけの業務で依頼者の手助けを必要とする社会保険労務士に依頼するより、平日の昼間も相談することが出来、官公署への書類提出も含んだ業務サービスを展開できる社会保険労務士事務所に依頼するのが普通だと考えられます。

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