社会保険労務士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

開業を考えていない場合社会保険労務士の資格取得を目指すことは意味がないことなのでしょうか

社会保険労務士試験に合格し登録を済ました人の中で、約1/3は開業していません。その中には人事・総務の仕事に携わる中で必要に迫られて資格を取得した人もいるようです。また、転職に有利な条件として或いは厳しい雇用情勢が取りざたされている昨今、将来への保険的な意味合いで資格取得を目指す人がいるのも事実です。

現在携わっている仕事が社会保険労務士の資格を取得することで、より高い評価を得ることの出来る部署なら資格取得は大きな意味を持ちますし、転職に際しても実務経験もあり資格もあることで有利かも知れません。しかし、実務経験のない人が転職を目的として社会保険労務士の資格を取得しても、転職の条件として絶対的な優位性を持つ資格ではありません。

中小零細企業においては資格のない一般的な事務担当者が、そのごく一部であるとはいえ社会保険労務士の業務を日常的にこなしていますし、日常的には発生しないであろう労働関連の問題は、発生した時点で開業社会保険労務士や弁護士に依頼すれば解決します。いつ起こるかわからない問題のために社会保険労務士資格取得者を雇用し、継続的に人件費を払う企業は皆無だと思います。

ただ、現在は開業する意志が無くても、社会や経済情勢の影響或いは自分自身のライフプランの見直しの中で、開業を選択する可能性は考えられます。今、学習する意欲があり取得のための学習に時間を確保することができ、経済的な裏づけもあるなら、社会保険労務士の資格取得を目指すのは決して意味の無いことではありません。

スポンサード リンク
?社会保険労務士コンテンツ一覧
社会保険労務士に関してよくある質問への私なりの回答
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.