社会保険労務士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

社会保険労務士資格を取得するには人事・総務としての経験は必要でしょうか

独立した部署として人事課、総務課などを設けているのは、相当大規模な組織です。そういった大規模な組織では当然に従業者の数も多くまた総務課や人事課で業務に携わる人も一人や二人ではないでしょう。

総務課の人が全員保険や年金を含めた給与関係の業務に精通しているかというと決してそうではなく、一切関わりのない仕事をしている人も多いはずです。逆に一般の中小零細においては事務員とひとくくりで呼ばれる人が、社会保険料、年金保険料などを算出し給料計算に反映させて徴収する、大企業と比較すれば数量的には少ないとはいえ、同じ手続きが必要とされる一連の業務をこなしているのも事実です。

しかし、大企業、中小零細において健康保険料や年金保険料或いは雇用保険料などの知識が蓄積されているとはいえ、社会保険労務士資格取得に十分なものであるとは言い切れません。確かに保険料算出の際に用いられる言葉の意味や内容に関しては、その知識は初めて学習する人に比べはるかに多いと思います。ただ、社会保険労務士資格取得のためには労動基準法、雇用保険法、健康保険法など日常的な業務の根本である法令の学習が必要となり、その量も膨大なものであるため、単に総務、人事に所属したというだけの経験は資格取得に果たす役割はそれほど大きなものではないといえます。

最近では社会保険労務士の有資格者を総務課に配属する企業や、現在の総務課従業者に助成金を出し社会保険労務士の資格取得を後押しする企業などもあるようです。

スポンサード リンク
?社会保険労務士コンテンツ一覧
社会保険労務士に関してよくある質問への私なりの回答
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.