労働力人口比率とは、15歳以上人口に占める労働力人口の割合のことをいい、「労働力人口比率=労働力人口÷15歳以上人口」によって計算することができます。なお、労働力人口とは、15歳以上の人口のうち、「仕事に就いている人(就業者)」と「完全失業者」の数を合わせた人口のことをいいます。つまり、15歳以上の人口に占める「働く意思のある人」のことをいいます。
平成20年12月における労働力人口比率は、59.7%となっています。年齢別では、15~24歳が43.6%、25~34歳が83.6%、35~44歳が82.3%、45~54歳が85.3%、55~64歳が68.4%、65歳以上が19.3%となっています。なお、15歳以上の人口から労働力人口を差し引いた人口を「非労働力人口」といいます。この非労働力人口には、学生や専業主婦、定年退職した高齢者などが該当します。年齢別の労働力人口比率において、15~24歳の区分と65歳以上の区分が少なくなっているのは、非労働力人口が多く占めているからです。
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