社会保険労務士

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

障害厚生年金(しょうがいこうせいねんきん)

障害厚生年金は、厚生年金の被保険者がケガや病気をしたために初めて医師の診療を受けた日(初診日)から1年6カ月を経過した日(その期間内に病気やケガが治った場合はその治った日、これらの日を障害認定日といいます)において、そのケガや病気によって障害等級の第1級~第3級に該当する程度の障害状態にあるときに支給されるものです。

ただし、保険料の納付状況が問われることになります。その者の国民年金の加入期間のうち、3分の2以上が保険料納付済期間(保険料を免除されていた期間も含まれます)である必要があります。

なお、平成28年4月1日前に死亡した者については、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの1年間のうちに保険料納付済期間及び保険料免除期間以外の期間がなければ、支給要件を満たしたことになります。つまり、初診日前1年間について、保険料を滞納していなければよいのです。

障害厚生年金の額は、障害等級によって異なります。原則として、老齢厚生年金と同様に計算しますが、被保険者であった月数が300月に満たない場合は300月として計算されることになり、第1級はそこから1.25倍した額となります。なお、第1級・第2級には配偶者に対する加給年金がありますが、第3級には配偶者に対する加給年金がありません。

スポンサード リンク
?社会保険労務士コンテンツ一覧
社会保険労務士に関してよくある質問への私なりの回答
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.