社会保険労務士

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入院時食事療養費(にゅういんじしょくじりょうようひ)

被保険者(特定長期入院被保険者は除きます)が、病院や診療所等に入院した場合、療養の給付と併せて受けた食事療養に必要な費用について、入院時食事療養費が支給されます。

しかし、その食事療養に要した費用の全額について、健康保険から行われるのではありません。被保険者はその食事療養に要した費用について、一定の額を負担する義務があります。これを食事療養標準負担額といいます。

つまり、入院時食事療養費の額は、その食事療養に要する平均的な費用の額を勘案して厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額から、食事療養標準負担額(平均的な家計における食費の状況を勘案して厚生労働大臣が定める額)を控除した額が支給されることになります。

食事療養標準負担額は、所得区分によって異なりますが、一般の被保険者の場合は1食につき260円と定められています。したがって、1日3食の場合は780円を被保険者が負担しなければならないということです。なお、食事療養標準負担額は1日3食が限度となっています。

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