社会保険労務士

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割増賃金(わりましちんぎん)

時間外労働や休日労働、深夜業に対しては、所定の割増率によって計算された割増賃金を支払わなければなりません。これは過重な労働に対する労働者への補償を目的としたものとなっています。

割増賃金の額は、通常の労働時間または労働日の賃金の計算額の2割5分以下の範囲内において、それぞれの労働に応じて定められた率以上で計算しなければなりません。

それぞれの割増率については、時間外労働または深夜業の場合は2割5分以上、休日労働(時間外労働の場合も同様)の場合は3割5分以上、時間外労働かつ深夜業の場合は5割以上、休日労働かつ深夜業の場合は6割以上となっています。

たとえば、時給が1,000円だった場合に時間外労働を1時間したならば、1,250円以上支払わなければならず、時間外労働が深夜に及んだ場合には1,500円以上支払わなければならないということです。ちなみに、深夜業とは原則として午後10時から午前5時までの時間帯に労働することをいいます。

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