社会保険労務士

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賃金(ちんぎん)

労働基準法において賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう、と規定されています。つまり、労働の対償として支払われているものであることが賃金に該当するか否かの判断基準となります。

たとえば、結婚祝金や死亡弔慰金、退職手当など、使用者から恩恵的もしくは任意的に支払われるものは原則として賃金に該当しません。しかし、これらの手当であっても、あらかじめ労働協約や就業規則等によって支給条件が明確に定められている場合は、賃金に該当します。

また、原則として福利厚生施設である社宅などの住宅の貸与は賃金に該当しませんが、住宅の貸与を行っていない労働者に対して一定額の給与が支払われている場合などは、例外として住宅の貸与も賃金に該当することになります。この賃金に該当するか否かの判断は、休業手当や災害補償の支給額を決定する際に必要となる平均賃金の算定にも関わります。

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