社会保険労務士

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休業手当(きゅうぎょうてあて)

休業手当とは、使用者の責に帰すべき事由による休業の場合において、その休業期間中の所得保障として労働者に支払わなければならないものです。

使用者の責に帰すべき事由による休業とは、会社側の都合によって労働者を休業させることをいいます。たとえば、製造業において原材料が不足したために稼動することが不可能な場合などが該当します。また、不況の影響によって一時的に休業させる場合なども該当します。

しかし、天災地変などの不可抗力によって休業させる場合(地震によって稼動できない場合など)は、使用者の責に帰すべき事由には該当しません。したがって、休業手当を支払う必要はありません。

休業手当の額は、平均賃金の60%以上とされています。1日の平均賃金が10,000円である場合は、最低でも6,000円は支払わなければならないということです。これは、労働者に責任のない休業について、その生活の保護を図ることを目的としており、最低保障を定めたものとなっています。

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