社会保険労務士

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1年単位の変形労働時間制(いちねんたんいのへんけいろうどうじかんせい)

1年単位の変形労働時間制とは、時期によって業務に繁閑がある場合において、繁忙期は労働時間を長く、閑散期は労働時間を短くすることによって、労働時間を効率よく配分して働くことのできる制度です。これにより、年間の総労働時間の短縮を図ることができます。

この変形労働時間制の対象となる期間は、1カ月を超えて1年以内であれば、3カ月でも6カ月でも構いません。その対象となる期間を平均して1週間あたりの労働時間が40時間超えなければ、特定期間に法定労働時間(1日8時間、1週40時間)を超えて、労働することができるというわけです。

この特定期間とは、繁忙期のことをいいます。たとえばデパートの場合、バーゲンセールや中元、歳暮の時期が多忙となりますが、2月や8月といった時期は比較的暇であることが多いです。このような場合において、多忙時期を特定期間として労働時間を長くすることができるのです。一方、閑散期である2月や8月の労働時間を短くして、その対象となる期間の総労働時間を調整するというものです。

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