社会保険労務士

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労使協定(ろうしきょうてい)

労使協定とは、労働基準法等に定められている事項について、事業場に労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定をいいます。

その名のとおり、「労働者」と「使用者」の間で協議される取り決めとなっています。

本来なら労働基準法上で禁止されている事項が、労使協定を締結することで例外的に適用されるというものです。つまりは、労使協定を締結していれば、法違反とならないということです。たとえば、労働基準法においては「賃金全額払いの原則」というものがあって、原則として賃金はその全額を支払わなければならないと規定されています。

しかし、労使協定を締結することによって、賃金の一部を控除して支払うことができるのです。具体的には、社宅や寮の費用、労働組合費、親睦会費といったものが該当し、労使協定を締結することで、賃金から控除することができます。このほか、変形労働時間制を導入する場合や法定労働時間を超えて時間外労働及び休日労働をさせる場合などに労使協定が必要となります。

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