社会保険労務士

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ダブルライセンスで収入拡大?

独立開業している社会保険労務士のなかには行政書士の資格を持つ方も少なくありません。行政書士は、国際法務業務から相続業務まで、官公署に提出するあらゆる届出書類を企業や個人に代わって作成するとともに、提出代理、相談業務を行うことのできる資格です。また、会社設立関係業務をはじめ、建設業の許可申請や飲食店許可申請、医療施設等開設届など、事業をはじめるにあたっての必要な書類の作成を行うこともできます。

たとえば、会社をはじめようとしている事業主がいたとして考えてみましょう。まず、行政書士としては、その会社設立に関する各種手続きの代行をすることができます。この場合において、行政書士の資格しか持っていなかったとすると、会社設立が完了した時点で業務は終了します。しかし、そこに社会保険労務士の資格があったとすると、次につながっていくのです。

会社を設立したら、次に従業員を雇うことになる場合がほとんどです。そこで、社会保険労務士の出番となるわけです。従業員を雇うことになったら、労働社会保険の手続きは不可欠です。また、従業員数によっては就業規則の作成なども必要となることでしょう。さらには、給与計算の代行をする場合もあります。社会保険労務士の業務は定期的なものが多いため、毎月顧問料という形で報酬をいただくことができますが、行政書士においてはスポット的な業務が多いため、その手続きごとに報酬をいただくことになります。

行政書士だけで独立するには収入面でやや不安はありますが、社会保険労務士と行政書士を組み合わせた場合は、顧問料+スポット報酬となり、収入面にも期待ができます。このように、ダブルライセンスを取得することで収入アップが見込めることから、行政書士のほかにも中小企業診断士やファイナンシャルプランナーといった資格も人気です。独立開業を目指す人は、業務の幅を広げるためにも社会保険労務士資格に+αとなる要素が必要なのかもしれません。

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