社会保険労務士

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独学には強い意志が不可欠

社会保険労務士試験を受けるための勉強手段は大きく分けると、独学、通学、通信教育の3つに分かれます。ここでは、独学について説明しましょう。

独学とは、その名のごとく単独(独り)で勉強することをいいます。通学や通信教育ならば、テキストや問題集は各スクールで用意してくれますが、独学の場合はすべて自分で準備することから始まります。

書店に行けば、社会保険労務士試験関係のテキストや問題集がたくさんありますから、そこから自分に合ったものを選び出します。毎年10月下旬~12月初旬にかけて各出版社から順次発刊されていきます。

ここで注意しておきたいのは、まだ各出版社のテキストが出揃っていない段階で、早々にテキストを購入してしまうことです。早く勉強を始めたい気持ちはわかりますが、せめて4~5社のテキストが出揃った段階で選ぶようにしたいものです。テキストには出版社ごとに特徴があり、図解を多用しているテキストやとにかく情報量を重視しているテキストなど各社さまざま。ですから、じっくり比較して自分に合ったものを購入するようにしましょう。

テキストが決まれば、次は過去問題集も購入しましょう。たいていの場合、テキストと同じ出版社から過去問題集も出ていますので、セットで購入したほうがよいかもしれません。出版社によりますが、過去問題集にテキストの参考ページが書かれていることがあるからです。たとえば、過去問を解いているときにテキストで確認したいことがあったときに、該当ページが過去問題集に書かれてあるとテキストに戻りやすいという利点があるからです。

テキストと問題集が決まったら、いよいよ勉強に入ります。独学のメリットはいつでも自分の都合のよい時間に勉強できるということです。しかし、いつでも勉強できると思うとついつい先延ばしにしてしまいがちで、結局あまり勉強しなかったということになりかねません。独学で合格を目指す人は、よほどの固い意志が必要となることでしょう。

受験勉強においてはテキストをじっくり読むということが重要となり、コツコツとした積み重ねが苦にならないというような人でないと独学を続けるのは難しいでしょう。また、途中でわからないことがあっても、すぐに教えてくれる人がいないのが独学のデメリットでもあり、インターネット等を使って自分で調べるしかないのです。独学は孤独との戦いでもありますが、なんといっても経済的負担が少ないということが大きなメリットかもしれません。あまりお金をかけず、気長に合格を目指したいという人には独学が向いているかもしれませんね。

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