社会保険労務士

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模擬試験で感覚をつかむ

社会保険労務士試験にぶっつけ本番で挑む受験生ってどれくらいいるのでしょうか?本気で合格を狙っている人は必ずといっていいほど、模擬試験を受けることと思います。

模擬試験というのは、本試験と同じ時間設定において、本試験と同じ数の問題が出題されます。社会保険労務士試験は出題数が多く、長丁場となることから、時間配分が肝となります。午前の試験は1時間20分以内に8科目をこなさなければならず、単純に計算して1科目あたりの持ち時間は10分になります。

午前の試験は選択式(文章中に穴あき箇所が5つあり、当てはまる語句を20個の選択肢の中から選び出すもの)なので、各科目10分もあれば十分といえます。時間が余ったという方も多いので、午前の試験については時間的な心配はないでしょう。問題なのは午後の試験です。

午後の試験は3時間30分以内に7科目(各10問)をこなさなければなりません。午後の試験は択一式(5つの選択肢の中から正解を1つ選び出すもの)なので、1科目につき各50(10問×5肢)の問題を読まなければならず、全科目となると350にもなります。単純に計算して1科目あたりの持ち時間は30分です。この30分間に50の問題を読むというだけでも大変なのに、正解を導き出さなければならないのです。

どこかの科目でつまずくと、時間が足りなかったということにもなりかねません。このように時間配分がかなり重要となるので、その訓練をする場が模擬試験なのです。実力があるにもかかわらず、時間配分を誤って最後まで解けなかったということのように模擬試験を受けるようにしたいものです。

模擬試験の目的はこれだけではありません。模擬試験は大手の資格スクールであれば、ほとんどのスクールで実施されています。もちろん、模擬試験だけを単発で受けることもできます。また、模擬試験は自分の成績とともに全受験生のなかで自分がどのくらいの順位であるかということもわかるので、自分の実力を計るバロメーターになります。模擬試験の結果が悪い場合は「もっと勉強しなくては」という気になり、逆に結果がよい場合でも「この状態を維持しなくては」という気になりますので、どんな結果であっても最後まで気を引き締めて勉強することができます。

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