社会保険労務士

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真夏の試験会場での落とし穴

社会保険労務士試験は、例年8月の第3日曜日に行われます。8月下旬とはいえ、まだまだ暑さも厳しい時期です。約5時間にもおよぶ試験ですから、当日起こり得るあらゆる対策を講じておかないと、実力があるにもかかわらず十分に力を発揮できなかったということにもなりかねません。

まず、よくあるのが試験会場のエアコンが効きすぎているということ。このあたりのことは受験生の方も予想していますので、カーディガンやジャケットなどを持参します。

しかしながら、エアコンの効きすぎにより冷えを感じるのは、ある程度時間が経ってからです。外の温度が35度もあって汗もかいているような状態で22度くらいの試験会場に入っても、まだしばらくは汗をかいていたりするので、すぐに冷えを感じるということはありません。そんなときに、カーディガンを羽織ったりすることはないですよね。そして試験がはじまり2時間くらい経った頃、冷えを感じ始めたけれど「カーディガンはカバンの中に入れたままだった」と、せっかく持参したにもかかわらず、寒さに震えて試験に集中できなかったという人もいるそうです。

実はこの逆の場合もあるのです。試験会場はエアコンが効きすぎているだろうと、夏場にしては少々厚手の長袖シャツを着て試験会場に向かったところ、エアコンが故障していたということが。ただでさえ試験会場が蒸し風呂状態であるのに、わざわざ長袖を着て行ったために、あまりの暑さで集中力が欠けてまったそうです。

また、夏の試験のためか、社会保険労務士試験においてはペットボトルによる水分補給が認められています。これにも少々問題があり、机の上に置いて自由に飲むことができるわけではないのです。では、どうやって飲むのでしょう?それは、手を挙げて試験官の許可を得てから、カバンから取り出して飲むのです。もちろん、試験官に見守られながら飲むことになります。国家試験とあって、厳格なルールのもとで行われるのは当然ですが、なんだか仰々しくて、私の場合は一度も水分補給することはありませんでした。この一連の行為によって、なんだか集中力が切れてしまいそうだったので…。

社会保険労務士試験は夏場とあって、いろいろな事態が想定されますが、ささいなことでつまずかないよう、しっかり備えておきたいものですね。

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