社会保険労務士

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人事や労務に関するコンサルティング

ここでは、社会保険労務士の3号業務と呼ばれる「コンサルティング業務」について説明します。社会保険労務士は、人事や労務に関する相談や指導も行います。最近では、賃金制度や退職金制度に関する相談が多いのではないでしょうか。なぜなら、どの会社においても人件費削減は大きなテーマとなっているからです。

賃金制度については、従来の年功序列型から能力主義や成果主義に移行しつつあります。「年功序列型」とは、勤務年数や年齢に応じて賃金が上がる賃金制度をいいますが、現在においては次に説明する「能力主義」や「成果主義」に移行している企業が増えています。

「能力主義」とは、従業員の業務遂行能力(従業員の持つ能力)の高さにより、賃金を決定する賃金制度をいいます。一方、「成果主義」とは、従業員の業務の成果により、賃金を決定する制度をいいます。その成果を計るためには目標管理を行い、目標達成度などを設定する必要があります。

いずれの賃金制度においてもメリット・デメリットがあり、一概にどの制度が良いとはいえません。したがって、賃金制度の導入には、企業の特性を考慮する必要が十分にあるため、専門家である社会保険労務士に適切なアドバイスを求める事業主が増えているといったことがいえます
 
また、退職金制度については、終身雇用の崩壊や不況による退職金の積立不足などの理由から、企業においては見直しが図られつつあります。具体的には、一律で設定されていた退職金の額を功績に応じて反映させる仕組みに変更したり、確定拠出年金や中小企業退職金共済(外部機構)に加入したり、さまざまな対策が考えられます。

この退職金制度においても企業の規模によってはそぐわない制度もありますから、社会保険労務士のアドバイスが必要となることでしょう。このようなコンサルティングを行うにあたり、社会保険労務士には知識や情報が不可欠となります。日頃から常にアンテナを張って、情報を収集する力を養うことも必要です。

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